①カーボン柄のクーリングカバー
旧モデル所有のオーナーがつぶやいた「新型みたいなカーボン柄のカバーに変えたら、カッコいいだろうなぁ～」というリクエストにお答えしました！！

旧型のATV50はエンジン右側のクーリングカバーも左側のミッションカバーも両方ブラックでした。
当然 左右カーボンにすればカッコ良くなります。

②オフロードを走行する車両は、タイヤが巻き上げる小石や泥等がクーリングカバー内に進入するのを防ぐ、ファンカバーの装着をお勧め致します。

③カーボン柄のミッションアウターカバー
オーナー待望のカーボンカバーが遂に登場！！

「ミッションカバーもカーボンがあればなぁ～」とつぶやいた、ATV50オーナーの声に答えました！

現行型のATV50は、エンジン右側のクーリングカバーがカーボン柄で左側のミッションカバーはブラックなので、左右が異なりアンバランスです。

また、旧型は左右共にブラックカバーです。左右カーボン柄にした方が断然カッコ良くなります。

交換はとっても簡単です！！
ステップを止めているネジを外し、キックアームとカバーを止めているネジを外せばミッションカバーが取れます。あとはカーボンカバーを付けるだけ！

※純正部品（台湾製の輸入品）のクオリティーや
表面仕上げ及び性能や機能性・耐久性に関する
クレーム・返品・交換等は一切お受け出来ません。
あらかじめ、ご了承ください。