メーターカバー

  • 本体・LCDパネル等は付属しません

    本体・LCDパネル等は付属しません

  • 最新型はケースとパッキン付

    最新型はケースとパッキン付

  • カバーのみです

    カバーのみです

  • ①は、このメーターのアッパーカバーです

    ①は、このメーターのアッパーカバーです

  • ②は、こちらのメーターのアッパーカバーです

    ②は、こちらのメーターのアッパーカバーです

純正スピードメーターの上面カバー部分のみが入荷しました。

経年劣化が気になるメーターはメーターカバーの交換でよみがえります!
 
ユナリATV50に標準装備されているコーソー製スピードメーター用のアッパーカバーです。①タコメーター付き ②タコメーター無し

経年劣化による防水性の低下や透明レンズの曇りが増えており、保守パーツとして新たにメーカーより供給されました。

品番:AA10391/M  限定入荷

①最新型デジタルマルチメーター用

メーターケース パッキン 小ネジ付

A10391M ¥6,600円


②中期モデルスピードメーター用

アッパーカバーのみ A10391 ¥6,600円

メーターの左右に2個付いている黒い押しボタン、セレクト/アジャストスイッチやオイルリセット/トリップスイッチのゴムカバーが劣化または取れていませんか? そのまま使うと内部に水が進入してメーター本体が確実に壊れます。

最近「メーターが表示しなくなった」という問い合わせが増えています。状況を聞くと、ボタン部分のひび割れやゴムが取れている方がほとんどでした。

故障の原因は、メーター内部に水が入り回路がショートして電子部品や液晶を破損したためです。

ボディーカバー等をかけずに屋外に放置し紫外線や風雨にさらすと、ゴムのカバーは確実に劣化してしまいます。また、屋根つきの車庫に入れていても紫外線や経年によるゴムの劣化は避けられません。

押しボタンにひび割れが現れたら要注意!!
ゴムカバーが取れているなんて、もってのほか!!
そのまま雨の日に走ると、メーターは確実に壊れてしまいます。新品のメーターはとても高価です。

高価なメーターを壊す前に劣化したカバーを新しいアッパーカバーに交換し内部破損を防ぎましょう。

交換はとっても簡単。メーターをハンドルやステーから外し、メーター裏の小さなネジを6本ゆるめてアッパーカバーを外し新品と交換するだけです。

※スピードメーターが動かない状態で走行すると整備不良になります。(違反点数2点、罰金6千円)


 

価格:6,600

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