保守・メンテナンスツールの中で販売実績No.１！

バッテリーがあがった状態では、セルモーターが回らないだけでなく走行中でもブレーキランプが点灯しないため大変危険です！（追突事故の報告あり）

充電不足やダメになったバッテリーでの公道走行や夜間走行は、大事故につながる可能性があります。
バッテリーは、常にベストな状態を保ちましょう！

バッテリーを長持ちさせるポイントは補充電です！
そこで、役に立つのがこのバッテリー充電器です。

バッテリーの小さいATV50は毎日乗っていれば問題ありませんが、週１回の走行ではエンジンをかけるのに必要な電気を充分にたくわえられません。

特に冬場の月１～２回の走行では、バッテリーがすぐに上がってしまいます。また、充電のためにATVを走らせるのは、ガソリンの無駄遣いです。

ATV50では、充電器が日常的に必需品なのです。

この充電器は、ATV50に搭載の密閉型メンテナンスフリーバッテリーに完全対応した、補充電用にピッタリの簡単・手間なしフルオート充電器です。

使い方や接続が簡単で、充電が終わると自動的に充電を停止するので過充電の心配もありません。
バッテリー容量4Ah～40Ahまで充電可能です。

バッテリーは上げれば上げるほど、寿命が短くなります。バッテリーを長持ちさせる為にも、是非１台は持って置きたいメンテナンスアイテムです。

いかなる状態のバッテリーにも充電できる物ではありません。長期間の放置や寿命を迎えたバッテリー
一度 過放電状態まで放電してしまったバッテリーは、どんな充電器を使っても性能は回復しません。

充電してもセルモーターの回転が弱かったり、またすぐにバッテリーが上がってしまう場合や充電できない場合は、バッテリーの寿命です。

バッテリーの寿命は使用期間だけではなく、バッテリーを上げれば上げるほど短くなり 満タン状態を維持できれば長持ちします。新品のバッテリーでも、一度でも上げてしまえば寿命は半減します。

■まとめ■
充電器を持っていてもバッテリーを上げてしまってはダメなのです。バッテリーを上げる前に充電しなければ、充電器を持っている意味がありません。

お勧めの使い方は、毎月１日を充電する日と決めて
この充電器で定期的にバッテリーを充電するようにする。そうすればバッテリーば必ず長持ちします。